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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その1

先日、いつもお世話になっているブログ仲間のつづきさんからメールを頂きまして、
「リトルジャパン名鉄3900系で競作をやらない?」
と。
別に"競って製作する"というわけではなく、単にお互い同じ題材のキットを製作して、どこかでお披露目会的なことをしましょう~ということ。
期日に関しては私の個人的な理由もあって10月頃を目途にということにして頂きました・・。(汗)
ただ、お互い色々な都合があるので前後するかと思いますが。



正直、今からでも期日に間に合うか不安なので早速製作開始です。(これで6500系8次車は後回しに・・・(汗))

ちなみに、プロトタイプはお互いのブログで発表ということになってます。(つづきさんのブログも是非ご覧くださいね~。(笑))
私は、
「3903F シールドビーム化 戸袋中柱無し ストロークリーム塗装」
でいこうかと。
編成は「モ3903-サ2953-モ3953-ク2903」。
3903Fはク2903だけ高運転台化された異端児として知られてますね。


では、作業へ。

IMG_9915.jpg
まずは側板をランナーから切り離します。


IMG_9920.jpg
余分な部分をカット。


IMG_9947.jpg
中間車のモ3953は動力を組み込むので床板固定リブをカットします。


IMG_9948.jpg
カットしました。


IMG_9931.jpg
続いて刃を当てて全体のバリを取り除きます。


IMG_9928.jpg
窓枠の一部にもバリがあるのでコレも除去。


IMG_9949.jpg
側面の作業はまだありますが、ひとまずこれで一区切り。


先頭車の側板を見ててふと気付いたことが。

IMG_9943.jpg
先頭部にかけて側板が湾曲しています・・。


IMG_0058.jpg
正常なものと比べてもこの通り。
ん~なんとかしたいが、どうしようもない・・。(お湯で温めると強制的に直せるか?)


IMG_9952.jpg
前面をランナーから切り出した後、バリ取りを行いました。


IMG_9955.jpg
加工する箇所は多々ありますが、まずはノミで行き先サボ受けモールドの削り作業から。


IMG_9961.jpg
"できるだけ"綺麗に削ります。(私の技術ではこれくらいしか・・・(汗))


IMG_9964.jpg
600番で少し整えた後、


IMG_9967.jpg
手すりパーツ取り付け用の窪みを0.3mmプラ板で埋める。


IMG_9970.jpg
溶きパテを作って、


IMG_9973.jpg
塗ったくる。
一日乾燥を待ちます~。


あー種別板削るの忘れたー・・。
・・・とりあえずパテが乾燥するまで放置します。




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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その2

続きを行います。


IMG_9976.jpg
パテが乾きました。


IMG_9979.jpg
600番で


IMG_9982.jpg
軽く整える。
しかし、三角手すり取り付け部分に気泡が多数見受けられるので、また後で溶きパテを盛ります。


その前に、

IMG_9985.jpg
種別板をノミで削り取る。
同時に前面窓下の手すりモールドも削ります。


IMG_9988.jpg
で、600番でまた軽く整える。
あ、手すりモールドを削り過ぎて凹みが・・。
これも後で溶きパテで修正。


IMG_9991.jpg
次に前照灯を取り付けますが、そのままでは若干下向きになるためで囲んだ箇所を微調整した後に、


IMG_9994.jpg
タミヤセメントで接着。


IMG_0013.jpg
次に、前面アルミサッシの調整を。
個人的にサッシの表現が気に食わないため、


IMG_0016.jpg
デザインナイフを用いて修正。


IMG_0019.jpg
僅かではありますが、効果はあると思います。


IMG_9997.jpg
ク2903に関しては実車と比べると、


IMG_0111.jpg
(私鉄電車のアルバム1Bより)
あまりに異なるため、とてもそのままでは使えません。


そのため、

IMG_0004.jpg
ザックリと。
3850系も含めた高運転台車に言えることですが、年代によって前面窓の大きさが微妙に異なる(乗務員側より運転台側の方が小さい など)ため、製作する前に資料で確認しておく必要があります。
今回は「乗務員側と運転台側が同じ」年代。


IMG_0022.jpg
尾灯は7mm、前照灯は10mmで、


IMG_0025.jpg
開穴。
今回はライト点灯化(前照灯・標識灯・尾灯)を行う予定です。
それには「LEDによるライト点灯化に挑戦」記事も進めなくてはいけませんね・・。


IMG_0031.jpg
そのライト点灯化に備えて、裏側は光ファイバーが組み込めるように2.5mmに拡大しておきます。


IMG_0037.jpg
前面とオデコの間の凹みが気になるため、


IMG_0040.jpg
溶きパテを塗って乾燥を待ちます~。




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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その3

少し日が開きましたが、作業は概ね順調に進んでいます。


IMG_0043.jpg
さぁ、こいつをやすりがけしていきましょうか。


IMG_0046.jpg
ゴシゴシ~。


IMG_0049.jpg
600番の次は1000番で仕上げ。


IMG_0055.jpg
が、またしても気泡と凹みが・・。


IMG_0063.jpg
再度溶きパテと盛って乾燥を待ちます。


IMG_0069.jpg
その間に側板の加工を。
高運転台車側(ク2903)は乗務員扉上部のヘッダーと乗務員扉横のシルが不要なので、


IMG_0074.jpg
削る。


IMG_0077.jpg
デザインナイフで大まかに削った後は600番→1000番で仕上げます。


IMG_0181.jpg
続いて戸袋の中柱ですが、リトルショールームで担当の方に確認したところ、やはり"晩年仕様"では"不要"です。
比較的初期のストロークリーム塗装時代では中柱が有る編成も存在するようで、その仕様も作れるようにということで中柱をあえて残したようです。
「あるものは取り除くだけで良いけど、ないものを取り付けるのは大変だからね。」とも仰ってました。
ただ、確かに手持ちの資料でもストロークリーム塗装時代で"中柱有り"の編成は確認できるのですが、乗客用扉窓の"Rなし(原型)"と"Rあり(晩年)"が同じ編成でも混在しており、「中柱有りのストロークリーム塗装時代」を正確に再現するのはかなり困難だと思われます。
同じ日に撮影された山側と海側の全ての側面写真があれば別ですが、リトルショールームのあの膨大な資料の中にもなかったのですから、おそらく一般の人で手に入ることはないでしょう・・。


IMG_0187.jpg
で、今回作るのは"晩年仕様"なので中柱は取り除きます。


IMG_0190.jpg
部品をランナーから切り離す時と同じですが、少し余裕を持ってカットし、後はデザインナイフとやすりで仕上げ。


IMG_0079.jpg
お次は屋根上の加工~。


IMG_0082.jpg
いつものようにパイピングするので、


IMG_0085.jpg
配管モールドは撤去します。


IMG_0088.jpg
600番→1000番で仕上げ。


IMG_0091.jpg
この中継箱ですが、資料を見ても高さが少し足りないように見えるのでこれも別パーツ化します。


IMG_0094.jpg
撤去した後に取り付け穴を開ける。


IMG_0097.jpg
ここで取り出したのが、GMの名鉄5500系キットに付属してくるこのパーツ。


IMG_0100.jpg
配管用の穴と取り付け穴を開け、取り付け用の真鍮線(0.4mm)を差し込んで、


IMG_0106.jpg
瞬間接着剤で固定。
実車よりも若干高い気がしますが、あの中途半端な高さよりはまし。
ランボードも取り付けました。


IMG_0103.jpg
このランボードですが、今までの製品ではそのまま取り付けると水平にならず、毎回プラ板で高さ調整を行っていましたが、今回の製品は修正されてます。
調整作業が減るのは地味に嬉しかったりします。


次回は屋根上機器の続きです。



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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その4

屋根上機器の続きです。


IMG_0082.jpg
キットを買って、箱を開けて、屋根板を見て思いました。
「この配管は・・・ヒューズ箱への配管があるからおそらく原型仕様。」
「となると、ヒューズ箱が床下へ移動された晩年の配管はどうなってるんだ?」と。
一回気になると全く作業に手に付かず、またまたリトルショールームへ行って確認してきました。
2週連続の訪問だったため、担当者の方も少し驚きの表情。(苦笑)
おまけに配管に関するお話をしていたところ、
「お客さんのような質問をしてくる人はいませんよ~。(笑)」と言われました。(笑)
みなさん、もっと配管にもこだわりましょう。(笑)


ということで、ショールームで確認してきた結果がコチラ↓。

3900haikann-2.jpg
ただ、リトルジャパンさんも3850系の屋根上写真はあるものの、3900系は持っていないようで、あくまでも"予測"です。
まずは第4編成とク2903以外の配管。
配管の太さの違いが分かるよう線の太さを変えてあります。
太い2本の配管は屋根ではなくおでこ側へ出てから屋根下に潜っています。
「中継箱(高)」の「(高)」は中継箱の高さを表してまして、晩年は「高」、後で出てくる"準"晩年は「中」、原型は「低」です。


3900(ku2903)haikann-1.jpg
ク2903は一部配管の太さが異なるようです。


3900haikann-3.jpg
こちらは"準"晩年。
中継箱からおでこへ伸びる配管の有無が違いです。


ちなみに、この中継箱からおでこへ伸びる配管の形状は、

3900haikann-5.jpg
このようにL字になっていることに注意。
(黒い四角は雨樋のつもり)
なぜこのような形状になったのかは不明です。


3900haikann-6.jpg
最後に屋根上機器の台と避雷器への配管形状(下手な図で申し訳ない・・)。
台は6本の足で支えられていることが分かりました。
(図では台の"溝"は省略してあります。)

本当は原型時の配管も載せるつもりだったのですが、ブログをアップする直前に間違いに気付いたため、修正後また後日載せます・・。


と、配管の配置が分かった所で作業再開。

IMG_0109.jpg
この屋根機器の台ですが、説明書では、
「「」部分2箇所を削ります。できれば削った後にスジ彫りするのも良いでしょう。」
と書かれています。
これがその「」の部分を削った状態です。
どう考えてもこのまま使うわけにはいきません。


で、

IMG_0133.jpg
Pカッターとデザインナイフを用いてスジ彫りしてみました。
こんな状態ではみっともなくて使う気が起きません。
今思えばPカッターを用いたのがそもそもの間違いだったのかもしれませんが、これを綺麗にスジ彫りするのはかなり腕のある方ではないと厳しいと感じました。
私には到底無理です・・。


そこで、

IMG_0145.jpg
0.3mmプラ板で自作。
寸法は当然合わせてあります。


IMG_0139.jpg
溝の間隔も"ほぼ"同じ。
Pカッターを用いれば簡単にできます。


IMG_0142.jpg
厚さは製品よりも薄め。
ただ、実車は結構薄いのでこちらの方が良いかもしれません。


IMG_0148.jpg
台の足は0.3mm真鍮線で。
プラ棒と迷いましたが、強度とシャープさを考えて真鍮線にしました。


IMG_0151.jpg
取り付けの穴を開けて、


IMG_0154.jpg
足の取り付け前に余計な部分を撤去。


IMG_0157.jpg
高さが均一になるよう気を付けながら瞬間接着剤で取り付け。


そして、

IMG_0161.jpg
屋根上機器の台を瞬間接着剤で取り付け。
作った本人は結構気に入ってます。(笑)
ショールームで見せて頂いた実車写真もまさにこんな感じだったんですよ。


IMG_0166.jpg
避雷器は各種パーツから選んで流用しようかと思っていましたが、どれも大きくて使えるようなサイズのものがなく・・。
結局は0.5mmプラ板と0.14mmプラシートで自作。
格好悪いですけど仕方ありません。
他の車両と比べても結構小さめなので製品としてはないのかなぁ~?


IMG_0169.jpg
取り付け穴を開けて、


IMG_0178.jpg
瞬間接着剤で固定。

まぁ・・・自作なんだからこんなもんでしょう。
オーバースケールになるよりはまし。



次回は前面手すり類の取り付けなどを行います。



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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その5

最近は気温が高いですね~。
そのため(?)なかなか模型のやる気が起きない状態です・・。(汗)


IMG_0193.jpg
行き先サボ受け・渡り板・三角手すりを取り付け、前面ステップの取り付け穴(0.25mm)を開けました。
いつも通りですが、
・行き先サボ受け:トレジャータウン製品
・渡り板:クロスポイント 名鉄7700・7300系用エッチングパーツ
です。
前面ステップとおでこ周り手すりは車体を箱型に組んでから取り付けます。
ちなみに前面窓下の手すりはストロークリーム塗装時代にはありません。


IMG_0218.jpg
前照灯側面部に0.3×0.3mmの角棒を接着。


以前はこれで完了でしたが、実車はこんなに凸凹していないため、

IMG_0222.jpg
今回はやすりで薄くします。


IMG_0237.jpg
できた。


IMG_0230.jpg
右:加工前
左:加工後
誇張表現がすこしはマシになったかと。


IMG_0240.jpg
次に妻板の加工。
吊りバネ・吊りバネ受け(幌側)のモールドがあるのですが、これも別パーツ化するので、


IMG_0246.jpg
ノミで撤去。


IMG_0252.jpg
幌側の吊りバネ受け周りがどうしても乱れてしまうので、溶きパテを塗ります。


と、ここでタミヤセメントを買いにタムタムへ行ったら、

IMG_0286.jpg
こんなものを見つけました。
ガイヤノーツのスーパースティック砥石。
値札には2,280円と書いてあるのですが、実際には2,080円で購入。


IMG_0288.jpg
中身。
パッと見はシャーペンと芯。


IMG_0294.jpg
砥石は直方体で3種類あり、左から
黄:400番
青:800番
赤:1200番
です。
説明書には、
「スーパースティック砥石はセラミック製の強度と弾力性に優れた超繊細作業用極細研磨用砥石です。」
と書かれてます。


で、早速、妻板で使ってみた。

IMG_0298.jpg
使い方の一例としてはこんな感じ。
全ての面が砥石になっているため、あらゆる角度で研磨が行えるのが良いです。
角を出したい箇所の研磨に非常に向いており、雨樋やシル・ヘッダーなどの調整に使えます。
値段が少々高めですが、個人的にはなかなか使える道具ではないかと思います。


IMG_0264.jpg
妻面の加工はひとまずこれで終了。
残りは幌を取り付ける時に。


IMG_0266.jpg
動力を用意して、


IMG_0270.jpg
ノギスで動力取り付け用の爪のサイズを計測。
縦と、

IMG_0275.jpg
横を計測して、


IMG_0281.jpg
0.5mmプラ板を計測したサイズにカットして接着。


IMG_0285.jpg
さらに動力用のリブを取り付け。
もちろんこれもノギスで長さを測ってから。


IMG_0282.jpg
側板2枚分取り付け完了。


IMG_0299.jpg
ここまで来てやっと箱型に組めます。
基本通りにタミヤセメントでまずはL字に組んで、


IMG_0302.jpg
箱型に。


IMG_0304.jpg
同時に屋根も取り付けたら、床板をはめ、形が崩れないように輪ゴムを巻いて接着剤が乾燥するまで放置。
乾燥させる際、床板をはめておかないと側板が内側に反ってしまうことがあるため、私は必ず床板をはめるようにしています。


次回は各部の隙間埋めおよび調整を行います。



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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その6

7日にナゴヤドームで中日-阪神戦を観戦してきました。
結果は延長11回の死闘の末、1-3で無事阪神の勝利。
鬼門のナゴヤドームで勝ち試合を見れたのは大きいです(?)。



さて、


IMG_0310.jpg
接着剤が完全に乾きました。


IMG_0313.jpg
継ぎ目にパテを塗って隙間埋めをしていきます。
今回は作業効率を上げるため、タミヤ光硬化パテを使用します。
色が黄色いのが特徴ですね。

パテを塗って、

IMG_0314.jpg
このように蛍光灯の光に30秒ほど当てれば、


IMG_0325.jpg
完全に硬化します。
説明書では「太陽光の場合は1分、蛍光灯などの場合は2分」と書かれていますが、実際にはもっと短い時間で硬化するようです?


IMG_0331.jpg
この光硬化パテがタミヤパテと異なるのは値段もそうですが、パテ硬化後に表面に残ったベタつきをラッカー溶剤で拭き取る必要があります。

なので、綿棒にシンナーを含ませてそのベタつきを拭き取ります。


IMG_0337.jpg
ノミで大まかに削った後、600番で調整。


IMG_0343.jpg
今回のキットは今までの名鉄旧型車キットと違い、張り上げ屋根車ということで雨樋の調整作業も必要になってきます。
ここはガイヤノーツのスーパースティック砥石も使って時間をかけて削り過ぎないよう慎重~にヤスリがけしていきます。


IMG_0347.jpg
最終的にはこんな感じに。
まぁ~ここまでやるのに時間のかかることかかること・・。
全ての車両の継ぎ目消しに、1日2~3時間の作業で2週間ほどかかりました。
雨樋に関しては前面や妻板と高さが合っていないので、いっそのことプラ棒で張り替えた方が楽かもしれません。


IMG_0388.jpg
次に前面ステップの取り付け。
いつも通りRLFの「横型2列割ピン 0.2mm用 ピッチ狭」で。


ただ、

IMG_0394.jpg
このままでは実車と形状が異なります。
今までは省略していたんですが、ストロークリーム塗装となるとこのように赤帯部分でもしっかり塗り分けされているため、これも再現せざるを得ない。


ということで、

IMG_0398.jpg
0.14mmプラシートを細くカットしたものを用意。


IMG_0406.jpg
ステップの間に差し込むようにタミヤセメントで接着。
接着剤のはみ出しは乾燥後に処理します。


ちなみに、

IMG_0391.jpg
ク2903のみ左最下部のステップが、"ストロークリーム塗装 シールドビーム"時代以降撤去されているため、


IMG_0410.jpg
そこを除いてステップを取り付け。
ストロークリーム塗装時代でも前照灯が1灯の時代は左最下部のステップが未撤去のため、それ以前の時代では左最下部のステップは存在しているものと思われます。
ただ、何のためにここだけ撤去したのかは不明です。


IMG_0413.jpg
アンチクライマーをタミヤセメントで取り付け。


次回は屋根上の配管を~。


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リトルジャパン 名鉄3900系(晩年仕様)を作る その7

なでしこジャパンやりましたね~。
おかげですっかり寝不足です。(笑)



では、屋根上の配管を行っていきます。

と、その前に、

IMG_0359.jpg
一度、配管のモールド通りに開穴した割ピン取り付け穴ですが、


IMG_0362.jpg
製品の状態では登場時の配管だとリトルショールームで確認したため、余分に開穴した部分を光硬化パテで埋めます。


IMG_0363.jpg
蛍光灯にかざして完全に硬化させる。
(※どうでもいいことですが、今まで使っていた蛍光灯が使用不能になってしまったため、蛍光灯を変えました。(電球色→白色へ))


IMG_0367.jpg
ヤスリで整えた後、割ピンの大きさに応じて取り付け穴を拡大。


IMG_0418.jpg
割ピン取り付け穴修正後。
上:ク2903
下:モ3903
(※1箇所穴の大きさが間違っている所があります。撮影後に気付き、修正。)


IMG_0430.jpg
まずはモ3903の配管から。
オデコへ潜る配管はオデコに溶接されたパイプを通って車体に潜る構造になっているようで、そのため車体へ潜る直前は配管自体が太くなっているように見えます。
これも再現するため、アクシアの0.4mm真鍮パイプを用意。
図のように取り付け。
配管完了後に気付いたことですが、この太い部分の長さは雨樋辺りまでのようで、模型では少し長めになってしまいました。


IMG_0437.jpg
続きは0.2mm真鍮線を差し込む。


IMG_0456.jpg
中継箱への配管も0.2mm真鍮線で。


IMG_0427.jpg
こちらはク2903の配管。
一見、モ3903と同じように見えますが、2本の配管の太さが異なります。
手前:0.4mm真鍮線
奥:0.2mm真鍮線
 をそれぞれ使用。


IMG_0433.jpg
モ3903では「オデコに溶接されたパイプを通って車体へ潜る」という構造でしたが、手持ちの資料ではク2903の場合はどうも太いままランボード辺りまで配管が伸びているように"私は見える"ため、1本は0.4mm真鍮線を使用しました。
で、もう1本の方はかなり細いです。
この配管はホームまたは沿線から撮影したような一般的なアングルの写真では全く確認できず、ショールームで見せて頂いた3858Fのパンタ周りの写真でようやく確認が出来ました。
そのため、サイズ的には0.1mmポリウレタン銅線での配管が好ましいのですが、0.1mmではどうしても強度的な問題があり、0.2mm真鍮線で2本の配管の太さの差を出すに留めました。


IMG_0449.jpg
避雷器への配管は0.2mm真鍮線。


IMG_0452.jpg
別アングルから。


IMG_0594.jpg
ちなみに、避雷器は市販されているパーツで丁度良いサイズがないからという理由で今回は自作しましたが、トレジャータウンの名鉄5500系キットにも付属しているTTP-128A「私鉄用避雷器」がサイズ的に"は"丁度良いことが分かりました。
ただ、たった2個入りで1,029円とかなり高価なため、気軽に買おうとは・・。
これはキット付属のもので別パーツとして買った訳ではありません。(トレジャータウンの名鉄5500系キット、実は持っているんです。)


IMG_0600.jpg
さらに手持ちのパーツを探してみるとアルナインの「3730用パンタ周りパーツセット」の避雷器(図の左)も結構良いサイズだと分かりました。
こちらは避雷器の他に中継箱・ヒューズ箱も各2ヶ入って400円とお手頃な価格。
ただ、トレジャータウンのもの(図の右)と比べても分かりますが、ディテールは圧倒的にトレジャータウンの方が上です。


IMG_0440.jpg
ということで、配管がここまで進みました。


次に、

IMG_0462.jpg
パンタ鍵外し線を取り付け。
いつもの通りクロスポイントの「名鉄7700・7300系エッチングパーツ」に付属するものです。


IMG_0459.jpg
新たに割ピンの取り付け穴を開けて取り付け。


IMG_0466.jpg
パンタ鍵外し線の位置が決まったらオデコの手すりを取り付け。
これはタヴァサのPN024「屋根上手スリセット 1mm幅ヒゲ付 取り付け穴0.3φ」を使用。


IMG_0469.jpg
配管が終わりました~。


IMG_0474.jpg
何となくではありますが、モ3903とク2903の違いが分かるかと思います。


次回はボルスタの新設・内装に進みたいのですが、まだ台車が発売になっていないということで・・どうしようか・・・?
リトルジャパンの方には「GMの台車と寸法はほとんど同じだよ。」と言われたのですが、ボルスタ新設にはどうしても現物がないと困る・・・。
う~ん・・。


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プロフィール

羽黒駅

Author:羽黒駅
愛知県在住で某国立大学を卒業後、この春から社会人となる。
鉄道で興味あるのは何故か地元を走る名鉄だけで、取り扱っている鉄道模型も名鉄車両がほとんど。
名鉄の中でも特に興味があるのは昭和の時代を走った旧型車。

野球は大の阪神タイガースファンで、年に2~3回はナゴヤドームへ観戦に行く。
音楽鑑賞も趣味の一つで、好きなアーティストは「スキマスイッチ」「BUMP OF CHICKEN」「Mr.Children」「スピッツ」「Every Little Thing」「いきものがかり」など。
ロック好きな友人の影響でその他いろんな音楽を聴いており、ライブも年に数回は行く。

愛車は「マツダ アクセラスポーツ」。
車を持つようになってから車にも興味を持つようになり、今後いろいろイジッていく予定。

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